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[L.]レーザ外径測定器

[L.S.]一般(レーザ外径測定器)
[L.S.1]LDM-110/LDM-110EX/LDM-210の
カバーの外し方は?
[L.S.2]LDM-110/LDM-110EX/LDM-210の
バージョンの確認方法は?
[L.S.3]検出部と表示部間のケーブル長は
どれ位伸ばせますか?
[L.S.3-1]検出部と表示部間のケーブル長に
種類はありますか?
[L.S.4]製造番号がペアでない検出部と表示部を
組合わせるとどうなりますか?
[L.S.5]実際の測定サンプリングと
平均回数の関係を教えて下さい
[L.S.6]電線等のワークの振動は
測定精度にどう影響しますか?
[L.S.7]検出部の取付方向に制限はありますか? [L.S.8]レーザ外径測定器の仕様によると、仕様精度は特定領域内で保証するとありますが、特定領域外ではどの程度の精度となるのですか?
[L.S.9]アクリル水槽等を通して水中のものを
測定することができますか?
[L.S.10]ホールド入力の回路は
どのようになっていますか?
[L.S.11]レーザ外径測定器のセパレートタイプ検出部の投受光間距離はどれくらいまで伸ばせますか?
[L.S.12]校正に使用するゲージは、どのような径を使用しますか?(解説ページに移動します) [L.S.13]エアパージユニットは、用意されていますか? (解説ページに移動します) [L.S.14]信号分岐ユニット (LDM-205,LDM-206)の具体的な使用例を教えてください
[L.S.15]LDM-110/110EXと
LDM-130/130EXの違いは?
[L.B.]BCDオプション
[L.B.1]BCD基板(LDM-110/110EX/210用)の
装着及び脱着方法は?
[L.B.2]BCD基板(LDM-110/110EX/210用)の
ストローブパルス幅を変更できますか?
[L.B.3]BCD出力回路の仕様と、
受け側との結線方法は?
[L.B.4]BCD信号の配線は
どの程度まで伸ばせますか?
[L.B.5]表示がブランクとなっている桁が、BCDでは(F)hexとなってしまいますが対策はありますか? [L.B.6]LDM-110/210がエラー表示されている時のBCD出力信号はどのようになっていますか?
[L.S.]一般(レーザ外径測定器)
  1. [L.S.1]LDM-110/LDM-110EX/LDM-210のカバーの外し方は?
  2. [L.S.2]LDM-110/LDM-110EX/LDM-210のバージョンの確認方法は?
  3. [L.S.3]検出部と表示部間のケーブル長はどれ位伸ばせますか?
  4. [L.S.3-1]検出部と表示部間のケーブル長に種類はありますか?
  5. [L.S.4]製造番号がペアでない検出部と表示部を組合わせるとどうなりますか?
  6. [L.S.5]実際の測定サンプリングと平均回数の関係を教えて下さい
  7. [L.S.6]電線等のワークの振動は測定精度にどう影響しますか?
  8. [L.S.7]検出部の取付方向に制限はありますか?
  9. [L.S.8]レーザ外径測定器の仕様によると、仕様精度は特定領域内で保証するとありますが、特定領域外ではどの程度の精度となるのですか?
  10. [L.S.9]アクリル水槽等を通して水中のものを測定することができますか?
  11. [L.S.10]ホールド入力の回路はどのようになっていますか?
  12. [L.S.11]レーザ外径測定器のセパレートタイプ検出部の投受光間距離はどれくらいまで伸ばせますか?
  13. [L.S.12]校正に使用するゲージは、どのような径を使用しますか?(解説ページに移動します)
  14. [L.S.13]エアパージユニットは、用意されていますか? (解説ページに移動します)
  15. [L.S.14]信号分岐ユニット (LDM-205,LDM-206)の具体的な使用例を教えてください
  16. [L.S.15]LDM-110/110EXとLDM-130/130EXの違いは?
[L.B.]BCDオプション
[L.S.1]LDM-110/LDM-110EX/LDM-210のカバーの外し方は?

  • パネルに装着されていたら、まずパネルの配線を全て外し、取付金具を外して本体をパネルから外します。
  • カバーを外す前にショートピースで短絡されている端子があったら外しておいて下さい。
  • リアパネルからナイロンスペーサを外すとカバーを外せます
[L.S.2]LDM-110/LDM-110EX/LDM-210のバージョンの確認方法は?

電源を入れた時に、表示部分に8.8.8.8.8.と表示された後に"-1.23-"といった具合に"-"で囲まれた数値が表示されますが、これがバージョン番号です。

[L.S.3]検出部と表示部間のケーブル長はどれ位伸ばせますか?

  • 付属されている検出部-表示部間ケーブルの長さは標準で5mです。
  • それ以上の長さが必要な場合にはオプションになります。 最大で30mまでです。
  • 30m以上伸ばしたい場合には中継ボックス(LDM-201/LDM-202)を使用します。
    LDM-201/LDM-202は、140(W) * 110(H) * 46(D)[mm]のボックスで、表示ユニットの電源で動作するので、
    AC電源を供給する必要の無い便利なものとなっています。
  • この中継ボックスを使用すれば、約120mまで表示部と検出部間のケーブルを伸ばせます。
[L.S.3-1]検出部と表示部間のケーブル長に種類はありますか?
  • 付属されている検出部-表示部間ケーブルの長さは標準で5mです。
    それ以上の長さが必要な場合にはオプションになります。最大で30mまでです。
  • 通常時、弊社では検出部と表示部間のケーブル (LDMケーブル)の在庫は下記の長さです。
    5m (標準出荷長)、10m、15m、20m、25m、30m
  • 上記以外の長さがご希望の場合、弊社営業部までご相談下さい。
[L.S.4]製造番号がペアでない検出部と表示部を組合わせるとどうなりますか?

レーザ外径測定器の検出部と表示部はペアで校正(キャリブレーション)されていますので、
できるだけ組合わせを替えないでご使用下さい。
即ち、同じ製造番号同士のものをご使用下さい。
どうしても組合わせを替える必要があるときは下記の事項に注意して下さい。

  • 表示部が元々LDM-110シリーズとの組合わせで出荷された検出部は、LDM-110シリーズと接続して使用し、
    表示部が元々LDM-100シリーズとの組合わせで出荷された検出部は、LDM-100シリーズと接続して使用する様にして下さい。
    表示部が元々LDM-110シリーズとの組合わせで出荷された検出部にはレーザONモニターLEDが付いています。
  • 表示部が元々LDM-110シリーズとの組合わせで出荷された検出部は、LDM-100シリーズと接続しても測定できず、"E-00"とのエラーメッセージが表示されます。
    または"0000"表示で動作が止まります。
  • 表示部が元々LDM-100シリーズとの組合わせで出荷された検出部は、LDM-110と接続しても測定はできます。
    但し、長時間その組合わせで使用すると、検出部かLDM-110のどちらかを破損する可能性があります。
    どちらかが破損してしまった場合でも測定は引続き正常にできますが、正規の組合わせに戻した時に測定できない現象となります。
  • 正規のペアと組合わせを替えた場合、表示部に対して正規のペアと同じ型名の検出部なら、大体正確な値を表示しますが、仕様での精度は保証できません。
    (例:精度+/-2umのLDM-303Hの場合なら、組合わせを替えると10um程度までずれることもあります。
    この場合は再度キャリブレーションをしてご使用いただくことを推奨します。)
  • また、違う型名の検出部と組合わせると全くデタラメな値を表示します。
    この場合は必ずキャリブレーションが必要となります。
  • レーザ外径測定器のキャリブレーション方法は付属の取扱説明書をご参照下さい。
[L.S.5]実際の測定サンプリングと平均回数の関係を教えて下さい。
  • レーザ外径測定器の検出部は、被測定物に対して1秒間に400回スキャニングをかけております。
    即ち測定値を1秒間に400回サンプリングしております。よってサンプリング間隔は2.5msとなります。
    レーザ外径測定器での平均回数とは、このサンプリングデータを幾つ集めて平均するかを示すパラメータです。
    平均回数を256回に設定したとすると、データを256個分合計して256で割った単純平均値を表示します。
    よって表示が変わる間隔は0.64sec(= 256 * 2.5msec)となります。
    但しレコーダ出力は移動平均法を用いていますので、2.5msecに1回の出力更新となります。
  • 例えば70m/分のラインスピードにてパイプが走行している場合、パイプは1秒間に1167mm(=70m/60sec)移動します。
    よって、この時のパイプの長さに対するサンプリング間隔は、2.92mm(=1167mm/400)となります。
    このパイプに対して平均回数を256回に設定すると、0.64秒間隔で平均値を計算しますので、
    パイプの長さ方向では 747mm(= 1.167 * 0.64)長の平均値ということになります。
  • そして、測定精度(安定度)は平均回数が多くなるほど良くなり、その関係はガウス分布となります。
    よって精度が要求される場合は平均回数を適度に多くしなければなりません。
    ガウス分布になる理由は、スキャニングモータの回転ムラ、回転ミラーの精度、電子回路のディジタル化エラー、
    ワークの振動(ワークの振動と精度の関係については、[L.S.6]を参照して下さい。)によります。
  • LDM-304Hの例をに示します。

[L.S.6]電線等のワークの振動は測定精度にどう影響しますか?

レーザビームのスキャニング速度は、
測定範囲/400[usec]
となっております。
よって実際にレーザビームがワークを横切る時間は、
ワーク外径/スキャニング速度
になります。
ここで1回のスキャニング時に、ワークの振動によって影響される測定誤差の最大値は、
レーザビームがワークを横切る時間 / ワークの振動周期 * ワークの振動振幅
になります。

上記項目をまとめると、振動によって測定に影響する最大誤差は
最大誤差 = ワーク外径 / 測定範囲 / 振動周期 * 振動振幅 * 400[usec]
例えば、周波数10Hz且つ2mm振幅で振動する外径60mmのワークを、LDM-304H(測定範囲:90mm)で測定する場合に、振動が測定に与える最大誤差は、
60[mm]/ 90[mm] / 0.1[sec] * 2[mm] * 400[usec] = 5.33[um]
となります。実際には、ビーム進行方向とワーク移動方向が一致した場合は+5.33[um]となり、ビーム進行方向とワーク移動方向が逆の場合は-5.33[um]となります。

上記最大誤差は1回のスキャニングで起こりうる最大誤差です。平均回数を多くすると、この誤差は平均化されます。
また、振動方向とスキャニング方向が一致したり逆になったりが繰返されるので、平均回数を多くすると誤差を打消し合うことになります。
平均回数についての詳細は、[L.S.5]をご参照下さい。

[L.S.7]検出部の取付方向に制限はありますか?

何ら制限はありません。どの方向に取付けても大丈夫です。
但し、ガラス面が天を向く様に設置される場合はガラス面に埃が溜まり易くなったり、水滴がつき易くなっていますので、ガラス面の清掃には特に気をつける必要があります。
これは、投光側、受光側に関係無く言えます。ガラス面の清掃等につきましては、[L.E.0]も合わせてご参照下さい。

[L.S.8]レーザ外径測定器の仕様によると、仕様精度は特定領域内で保証するとありますが、特定領域外ではどの程度の精度となるのですか?

特定領域外での精度は、特定領域内の保証精度の2-3倍程度であります。
そして特定領域に近い程保証精度に近くなり、逆に特定領域から離れる程保証精度から離れる傾向にあり、測定領域ギリギリ程度になると精度は大体3倍程度悪くなります。
但しこれも各機器毎によってバラツキがあります。
あるLDM-304Hの精度データの例を挙げますと、中心振分けで特定領域である60mm角の領域では±5um精度ですが、
70mm角領域では±7um、80mm角領域では±10um、90mm角領域では±15umの精度でした。

[L.S.9]アクリル水槽等を通して水中のものを測定することができますか?

できます。
但し、水中に気泡や不純物があってはできない場合もあります。
気泡や不純物は肉眼では確認できない位でも測定に支障を来します。

[L.S.10]ホールド入力の回路はどのようになっていますか?

右図のようになっております。フォトカプラにて信号を受けてはいますが、
内部回路とはアイソレーションされておりませんので、ノイズが混入しないように動力線と一緒に束ねたりしないで下さい。
また、できればツイストペア線を使用し、配線距離も極力短くして下さい。

[L.S.11]レーザ外径測定器のセパレートタイプ検出部の投受光間距離はどれくらいまで伸ばせますか?

セパレートタイプにおける測定可能投受光間距離は以下の様になっております。
但し、下表の距離は測定可能の距離であって精度を保証するものではありません。
距離が長くなるにつれて精度は多少劣化します。精度は距離及びアプリケーションによって決まりますので、
詳細についてお知りになりたい方は弊社までご連絡下さい。

型式 最大測定可能距離[mm]
LDM-303H-SP 400
LDM-304H-SP 1000
LDM-305H-SP 3500
LDM-306H-SP 5000
[L.S.14]信号分岐ユニットの具体的な使用例を教えてください
  • 製品の「外径」と「振れ」又は「位置検出」を同時に測定する

      振幅測定表示値は、最大値 (A)-最小値 (B)を示します
      よって実質的な振れ幅は、表示器の1/2になります
      実質振れ幅= (A-B)/2

  • 一台の検出器で複数の測定物の「外径」を測定する

他にも、多数のアプリケーション例がございますので、弊社営業部までお問合わせください。

[L.S.15]LDM-110/110EXとLDM-130/130EXの違いは?

下記の比較表をご覧下さい。

※右へスライドしてご覧ください

LDM-110 / 110 EX LDM-130 / 130 EX
測定平均回数 1 ~ 2048 回 (12段階)
表示桁数 最大5桁表示 
中心値設定 5桁デジタルスイッチ 5桁7セグメントLED表示
上限公差設定 4桁デジタルスイッチ 4桁7セグメントLED表示
下限公差設定 4桁デジタルスイッチ 4桁7セグメントLED表示
最大値 / 最小値 - 平均回数単位で測定値の最大値
または、最小値を表示
USBコネクタ - USBメモリ-に設定値ロード/セーブ機能
中心位置モニタ バーグラフLEDにより8ポジション表示
レコーダ出力 ±10Vmav、1μm/V~1m/Vの範囲で選択設定
上下限接点出力 上限:1a  下限:1a  AC250V  (抵抗負荷)
エラー接点出力 1b (電源オフ時は閉) AC250V 2A (抵抗負荷)
外部通信 RS-232インターフェース 標準搭載
- RS-485インターフェース 
[Modbus RTU 2 線式] 標準装備
CC - LINK インターフェース (オプション)
Ethernet-IP (搭載予定)
B C D 出力 BCD出力[6桁] (オプション)
スキャン速度 400回/秒 400回/秒 or  2000回/秒
外形寸法 144(W)×72(H)×191(D)[mm]
[L.B.1]BCD基板(LDM-110/110EX/210用)の装着及び脱着方法は?

  • まず本体のカバーを開けなければなりません。
    カバーの脱着については[L.S.1]を参照して下さい。
  • カバーが空いた状態で星印(★)部分のM3ネジを外すとBCD基板を取出せます。
    BCD基板には2つのコネクタがあってフロントパネルに近い方のコネクタが下のメイン基板とジョイントされています。
[L.B.2]BCD基板(LDM-110/110EX/210用)のストローブパルス幅を変更できますか?

  • LDM-110/110EX/210では、BCD基板上の部品を変更することによりストローブパルス幅を変更できます。
    よってまず本体のカバーを開け、BCD基板を外さなくてはなりません。
    基板の外し方については[L.B.1]を参照して下さい。
  • 図はBCDオプション基板(LDM-19)を部品面から見た所です。
    C1(コンデンサ)及びR1(抵抗)の値でストローブパルス幅(T)が次式により決まります。
    T[sec] = 0.7 * C1[F] * R1[ohm]そして、
    R1は1.4K~100KΩの範囲で選択し、C1は1000uF以下の範囲で選択して下さい。
    また、C1にアルミ電解コンデンサの様な極性を有するものを使用するときは、
    基板上のJMP1とは反対側に+側が来る様にして下さい。
  • 例えば、C1=10uF、R1=3kΩに選定すると、ストローブパルス幅は
    T = 0.7 * 0.00001[F] * 3000[ohm] = 21[msec]
    となります。
    実際はC1とR1の精度等でストローブパルス幅は微妙に違いますので、正確にストローブ幅を合わせたい時は、
    オシロスコープ等でストローブ波形を確認しながらカットアンドトライでC1とR1の値を決めることとなります。
  • 尚、LDM-1000/1000EXシリーズにおけるBCDストローブ幅は、本体のパネルより、2~999999(3.2usecの倍数)で設定できます。
[L.B.3]BCD出力回路の仕様と、受け側との結線方法は?
  • 1.BCD出力回路仕様は以下の様になっております。
    • オープンコレクタ負論理です。
    • 出力トランジスタON時の最大出力電流は40mADCです。
    • 接続できる外部電源電圧の最大値は+30VDCです。
  • 2.受け側が電圧入力タイプの場合は、図の様になります。
    Remove BCD受け側でプルアップ抵抗が内蔵されていなければ追加する必要があります。

  • 3.受け側が電流入力タイプ(フォトカプラ入力)の場合は右図の様な接続が一般的です。
    Remove BCD電源内蔵タイプなら外部電源を省略できます。
  • 4.上記何れの場合も外部電源が、全ビットがオンしたときに必要な電流を十分流せる定格のものを選定して下さい。

[L.B.4]BCD信号の配線はどの程度まで伸ばせますか?
  • これは、設置場所のノイズ環境、配線のシールド処理、配線の引回しによって支配されるので、一概には言えない所があります。
  • 単なる経験からだと50m程度までは大丈夫そうです。
  • また、ストローブ信号を使用せずに、違う場所で表示だけさせるような用途では100m程度伸ばしても実用上殆ど問題ありません。
[L.B.5]表示がブランクとなっている桁が、BCDでは(F)hexとなってしまいますが対策はありますか?
  • LDM-110、LDM-210やLDM-100シリーズでは、表示ブランクとなっている桁が、BCD出力では(F)hexとなってしまいます。
    この場合は、ゼロサプレス機能をOFFにしてブランクを0表示にします。
    そうするとBCDデータも[0]hexとなります。但し、表示の頭に0が入りますので、気になる場合もあると思います。
  • 或いは受け側で[F]hexが来たら[0]hexであると解釈する様に対策することも考えられます。
  • LDM-110EXや、LDM-1000/1000EXでは、表示はゼロサプレスされていても、BCD出力は[0]hex出力されます。
[L.B.6]LDM-110/210がエラー表示されている時のBCD出力信号はどのようになっていますか?
  • LDM-110/210は "E-12"という具合に、"E-"文字とそれに続く番号でエラー内容を表現しています。
    "E"のコードは [A]hexで、
    "-"のコードは [B]hexです。
  • 因みに ブランクの場所は [F]hexです。
  • 但し、LDM-110/210は正しい測定の時以外はBCDストローブを出力しません。

[R.]RS-232C通信

[R.1]RS-232Cのケーブル結線はどの様にすればよろしいでしょうか?
  • LDM-110/210は "E-12"という具合に、"E-"文字とそれに続く番号でエラー内容を表現しています。
    "E"のコードは [A]hexで、"-"のコードは [B]hexです。

  • 古いタイプのモデルではD-SUB25ピン・雌コネクタを使用しているものもあって、この場合の信号配列は下の様になります。

  • 但し、LDM-110/210は正しい測定の時以外はBCDストローブを出力しません。
  • 上記の両ケースにおいて、SGは信号用グランド、TxDは送信データ、RxDは受信データ、RTSは送信要求、CTSは送信可の信号です。
  • 概ね、市販のRS-232Cクロスケーブル(Null Modem Cable、リバースケーブル)で接続できますが、
    お客様が接続したい機器によっては市販ケーブルではうまく動作しないケースもあります。
  • ケーブルを自作される場合、最も推奨するタイプは右の様な接続です。

    <弊社機器> <お客様側機器>
    SG ----- SG
    TxD ----- RxD
    RxD ----- TxD
    RTS ----- CTS
    CTS ----- RTS
  • ケーブル接続をよりシンプルにしたい場合には、RTS-CTS及びCTS-RTSが未接続でも、問題無い場合が殆どです。
  • 右の推奨接続でもダメな場合は、稀にお客様機器側でDSR(データセットレディ)とDTR(データ端末レディ)を短絡させて使用する必要がある場合があります。
[R.2]RS-232Cケーブル長はどの程度まで伸ばせますか?

規格では15m以内と決められています。それ以上の長さが必要な場合にはRS-485等の長距離伝送に適したインターフェースに変換して通信する必要があります。
しかし実際には30m程度までは問題無く動作する場合が殆どですが、これは規格外となるので、トラブルが発生してもどこからもサポートしては貰えません。

[R.3]手持ちのパソコンで測定器とうまくRS-232C通信できるかを簡単に確認する方法はありませんか?

ここではWindowsパソコンでの確認方法について述べます。

  • Windowsの "プログラム" の中の "アクセサリ" に"通信"なるメニューがあり、その中に "ハイパーターミナル" があります。
    ("通信"が無くて"アクセサリ"のすぐ下に"ハイパーターミナル"がある場合もあります。)
  • この "ハイパーターミナル" で簡単な確認ができます。
  • "ハイパーターミナル" は、キーボードからの文字をRS-232Cインターフェースを介して出力し(キーボード文字のエコーバックは設定にてオン/オフできます。)、RS-232Cインターフェースからの文字をそのまま画面に表示してくれるプログラムです。
  • 例えばLDM-110との確認の場合には、キーボードより大文字 "R" を打って、画面に測定値が表示されればOKということになります。
  • これは昔のNECの98シリーズでのターミナルモード(N88BAISC上で「TERM "COM1:"」としてタイプしてリターンキーを入力すればターミナルモードとなる)の動作と同じです。

*:Windows Vistaには、ハイパーターミナルが実装されていないようです。
Xp以前のWindowsをご利用ください。

[R.4]RS-232C通信用のサンプルプログラムの様なものはありますか?

現在はお客様でプログラムを組もうとされる機器及びソフトウェアが多岐にわたるので、このようなご要望には対応できておりません。
ここでは一例として、LDM-110との通信用のBASICでのサンプルプログラムを示します。
シーケンサへの応用には参考になるかもしれません。

※右へスライドしてご覧ください

10 OPEN "C O M 1 : N 8 1 N N " AS #1 ' R S - 2 3 2 C 通 信 準 備
20 PRINT#1,"R"; 'LDM-110に対して測定値を要求
30 INPUT#1,R$ '返ってきた測定値をR$に代入
40 PRINT R$ '測定値を表示
50 GOTO 20 '上記20~40の繰返し
60 CLOSE #1 'RS-232C通信終了
70 STOP 'プログラム終了
[R.5]RS-232Cを介しての機器への設定がうまくされない場合がありますが、どうすれば良いでしょうか?

設定コマンドの様に複数の文字列コマンドにおいては、その文字列をほぼ同時に送信すると、
弊社機器(例えばLDM-110EX)側にて文字を取りこぼし、コマンドが正しく解釈されていない場合があります。
この様な問題が発生した場合には以下の方法で大体解決されます。

  • まず、通信ボーレートを下げてみる。
  • または、文字列を1文字づつ時間を空けて送信する。例えばLDM-110EXに対して"h1234[CR]"([CR]はキャリッジリターンコード)を送信する場合に
    送信 "h1234[cr]"
    とはせずに、
    送信 "h" ディレイ、送信 "1" ディレイ、送信 "2" ディレイ、送信 "3" ディレイ、送信 "4" ディレイ、送信 "[cr]" ディレイ
    として下さい。この場合のディレイの長さは機種に依りますが、50msec程度で大丈夫と思います。
    50msecでダメならこのディレイを大きくして行って下さい。このディレイを1秒にしてもダメな場合は、弊社機器の問題とは別に原因があると思われます。
  • 設定コマンドの後に設定値を読み出して、正しく設定されたかを確認されること強く推奨します。
[R.6]LDM-110とのRS-232C通信で、[R]によって測定値を1回読むことができますが、それ以降はもう通信しません
どの様な原因が考えられますか?

次の様な原因が考えられます

  • LDM-110等の測定値を読むためのコマンドは"R"の様に1文字コマンドの場合が多いのですが、
    ユーザ側で"R"だけを送ったつもりが、機器側で勝手にキャリッジリターンコード等を付加して送信している。

    LDM-110をご使用の場合、古いバージョン(バージョン1.11以前)の場合には、この様な現象が発生する可能性があります。
    新しいバージョンでは、キャリッジリターンが付加されているかどうかに関係無く動作します。
    古いバージョンをご使用の場合は、お客様側の機器でキャリッジリターンを付加しない設定にして下さい。
    バージョンの確認方法につきましては、[L.S.2]の内容を参照して下さい。
  • ユーザ側の機器が、RS-232Cでデータを受取る時に自動的に"?"等の文字を弊社機器に対してエコーバックしている。
    お客様側の機器側で、通信相手に対して文字をエコーバックしない設定にして下さい。
    例えばオムロンシーケンサのアスキーユニットではINPUT#文は"?"をエコーバックしてしまうので、LINE INPUT#文を使用する必要があります。
[R.7]表示器にRS-232Cエラーである[E-41]が表示されますが…
  • この場合の殆どの原因が通信機器間の通信条件(ボーレート、パリティの設定等)の不一致に依るものです。
    そしてその中でもボーレートの不一致が最も多い原因です。
    ボーレートの設定スイッチを変更しても、電源を再投入しないと実際に設定が変更されない機器が多いのでご注意下さい。
  • 弊社自動立上げユニットをご使用の場合は、
    自動立上げユニットと外径測定器間のボーレートを300bpsか1200bpsにする必要がありますのでご注意下さい。
[R.8]表示器にRS-232Cを使用して測定値をパソコンを取込む場合、どれくらいのサンプルレートで測定値を取込めますか?

これはボーレートの設定に依存します。
9600bpsの場合には大体1文字の送受信に1msecかかります。
例えば、LDM-110での測定値を取込む場合なら、数値6文字+小数点1文字+キャリッジリターンコードで合計8文字を取込まなければなりません。
更に測定値を取込む為のコマンド"R"をLDM-110に送信しなければなりませんので、9600bpsのボーレートで約10msec以上のサンプルレートとなります。
4800bpsでは9600bpsの倍のサンプルレートとなります。

[R.9]LDM-110のボーレート設定が4800bpsしかありませんが、それ以上の9600bpsでの設定はできないのでしょうか?

実際にはBAUDスイッチを7にすれば9600bpsに設定され、BAUDスイッチを8にすれば19200bpsに設定されます。
公称最速ボーレートを4800bpsとした理由は、9600bps以上になると、RS-232Cでの設定時に文字間にディレイを挿入する必要があるからです。
この件に関する詳細は[L.S.5]を参照して下さい。
測定値の読出しだけならば、19200bpsまで問題無く通信できます。

[R.10]USB-RS232C変換ケーブル使用時の注意点は?
  • USB-RS232C変換ケーブルは、様々な製品が発売されております。
    ご使用 (予定)のPCのOSに適合した変換ケーブルをご購入下さい。
    弊社で、動作確認が取れている製品は、ELECOM製UG-SGTです。
    WindowsXP以降の32bit版での動作確認を行っております。
    (2011/5/25現在)Windows(95),98,Me,2000の各バージョンでは、動作確認は行っておりますが動作保証対象外とさせていただきます。
    Windowsの64bit版での動作確認は行っておりません。
  • Windows-Vista,及びWindows7でのパラーメータ設定確認変換ケーブルによっては、
    パラメータの詳細設定にて設定を変更することによって、パフォーマンス向上が期待出来ます。
    また、詳細パラメータが設定可能なタイプでは、その設定内容によっては、通信が不成立になります。
    その場合は、パラメータ画面をプリントアウトして、弊社宛てにE-Mail及びFAXにてお送りください。

[C.]外径制御

[C.S.1]押出制御と引取制御のどちらが良いですか?

指令電圧を変化させた場合の押出レスポンス及び引取レスポンスを比較すると、引取レスポンスの方が良い傾向にありますが、
昨今のモータの機能向上により、制御能力からは実用上殆ど大差はありません。

押出制御は引取速度が一定であるので、ラインスピードと生産量から運転に何時間必要であるかが、ある程度正確に把握でき、生産の計画が立て易いメリットがあります。

引取制御は押出機を最大回転で使用できるメリットがあります。押出制御ではどうしてもある程度押出能力に余裕がある所で使用する必要があります。

最近の傾向としては押出制御の方が多いです。

[C.S.2]DAC-86B、DAC-76A、DAC+88をどの様に使い分けるべきでしょうか?

自動立上げ機能付のDAC+88は、最初のデータ設定で煩雑に感じるかもしれませんが、慣れの問題でもありますし、立上げ機能は生産性向上の一助となることでしょう。
簡便さではDAC-86Bが最も優れていますし、ラインスピードの遅い太径ケーブルライン等ではDAC-76Aが威力を発揮します。
DAC-86B、DAC-76A、DAC+88の使い分けのポイントを下の表に示します。

※右へスライドしてご覧ください

型式 DAC-86B DAC-76A DAC+88
制御方式 P/I/SPEED
制御方式
遅延タイムステップ
制御方式
パラメータ設定
制御方式
適合ライン 汎用 線速の遅いライン 汎用
(線速の遅いラインは不向き)
自動立上げ機能 無し 有り
接続可能
外径測定器
アナログ偏差出力があればOK 弊社製のみ
制御対象 押出又は引取のどちらか 押出と引取両方
AUTO運転中の
速度ボリューム調整
可能 不可能
(データ変更で速度変更)
ロータリー
エンコーダ接続
不要 必要 不要
製品毎のデータ設定 不要 プログラム番号を呼出す
外形寸法
144(W)×72(H)×191(D)[mm] 350(W)×99(H)×331(D)[mm] 144(W)×72(H)×191(D)[mm]

DAC-86B、DAC-76A、DAC+88の仕様の詳細比較は、製品案内の"外径/異形制御システム"をご参照下さい。

[C.R.1]DAC-86Bを設置できる設備の条件等はありますか?

DC電圧指令にて回転数が制御される設備ならば、モータの種類は問いません。 また、DC電圧の極性も問いません。
稀ではありますが、古い設備ではACスライダックでモータ回転を制御する設備もあります。 この様なラインにはDAC-86Bを取付けることはできません。

[C.R.2]DAC-86Bの結線方法を教えて下さい

DAC-86Bの出力の+/-は、他の回路とは絶縁されていて、モータ信号線の間にカスケードに挿入するものであります。
出力の-側(6番ピン)を信号0Vに接続するものではないことに特にご注意下さい。

基本的結線方法はDAC-86Bの取扱説明書及びカタログに明記してございますので、そちらをご参照下さい。

DAC-86Bの本取扱説明書及びカタログを読んでも接続方法が理解できない場合、
お客様の設備回路図がありましたら、それを持ちまして具体的に結線方法を指示させていただきますので、
恐れ入りますが設備回路を弊社までFAX (042-645-8938)にてお送り下さい。
その際に"DAC-86B結線方法指示願い"と明記して下さい。
また、押出制御か引取制御かの旨明記して下さい。押出制御か引取制御かを決めかねる場合は[C.S.1]を参照して下さい。

[C.R.3]DAC-86Bの出力サイクルを教えて下さい

DAC-86Bの出力更新サイクルは10msec(1秒間に100回)であります。

[C.A.1]DAC+88を設置できる設備の条件等はありますか?

DC電圧指令にて回転数が制御される設備ならば、モータの種類は問いません。
DC電圧の極性は問いませんが、マイナス電圧コントロールの場合は結線が少し複雑になります。

DC指令電圧の最大値が10Vを超える場合は、オプションにてアンプ(ゲインは2倍)が必要となります。
もしも押出機と引取機の両方の最高指令電圧が10Vを超える場合には、アンプが2台必要となります。

アンプ設置後はモータ回転を上げるためのボリュームの調整感覚が変わります。 (今までと同じ位置に合わせると倍の回転になります。)

稀ではありますが、古い設備ではACスライダックでモータ回転を制御する設備もあります。
この様なラインにはDAC+88を取付けることはできません。

[TM]外径凹凸検出器

[T.M.1]シングルスリット方式とダブルスリット方式の違いは何でしょうか?

Fig.1、Fig.2は投光されている一定光量の光(図中の斜線部)がワークに遮られた状態を示します。

  • シングルスリット方式 (Fig.1)
    この方式は、凹凸が無い時(図中の左側)と凹凸がある時(図中の右側)の光量の変化を捉えて、外径の凹凸を検出します。
    従って、振動によって凹凸と見なされる場合がある反面、制限付きで緩やかなテーパ状の凹凸の検出も可能です。

  • ダブルスリット方式 (Fig.2)
    この方式では、投光される2スリット間の光量差によって、外径の凹凸を検出します。
    (図中の左側)は、凹凸のない状態を示し、この場合差は生じません。
    対して(図中の右側)は凹凸がある場合で差が生じ、この差によって凹凸を検出します。
    よって真円でないワークの凹凸も検出可能です。
    しかし、ダブルスリット方式は緩やかな変化の凹凸は検出できない場合がありますが、振動にも強く、細線製造ラインには適しています。

[T.M.2]凹凸レベルの設定はどの様にすれば良いのでしょうか?

本体にあるレベル調整器の3桁の数字は、警報レベルをμm単位又はmm単位で示したものです。
この設定値は、凹凸の外径と正常な外径の差の絶対値 (凹凸の外径)-(正常な外径)になります。

例えば、"520"と設定した場合、正常な外径が1.000mmとすると、
凸部の外径が1.52mm以上の場合 (図の上・中)や凹部の外径が0.48mm以下の時 (図の下)に警報を出力します。

外径が異なっても、検出すべき凹凸のレベルが同じなら検出器の凹凸警報レベルの設定を変更する必要はありません。

警報レベルを高感度にする程、ワークの振れ・外的振動・外乱光・水滴等の対策がシビアになります。
[T.M.3]線速と凹凸幅の関係は?

線速と検出できる凹凸幅には相関があります。

外径凹凸検出器の周波数応答は、低域カットオフ周波数は約3Hz、広域カットオフ周波数が約8~10KHz(機種によっては30kHz、又は50kHz)となっています。

従って、非常に緩やかに外径が変化する場合や凹凸幅が非常に短い場合は感度が低下する傾向にあります。

緩やかな凹凸の場合の最大検出限界凹凸幅は、次の値が目安になります。
線速30m/分⇒幅15cmまで。
線速60m/分⇒幅30cmまで。
線速120m/分⇒幅60cmまで。


最小応答凹凸幅は、装置の応答性と線速に関係しており、以下の式で求めることができます。
最小応答凹凸幅[mm] =
( 1秒間に進むケーブルの長さ[mm/sec]) / (装置の応答性[KHz])

但し、最小凹凸幅はスリット幅に制限されます。

[T.M.4]検出軸の死角となる部分の凹凸の検出能力は?

下図の様に入射光軸に対して、凸部の頂点が傾くと凸幅は小さくなり、測定誤差になります。
図中の記号を用いると、角度α傾いた場合の実際の突起部高さ (h)は以下の式のように計算されます。
h=(1/2) * Φ * (cosα-1) + (H * cosα)
以上の問題は、測定軸を増やしてやることで対応することになります。

[AD.]カウンティングイベントプリンタ

[AD.1]印字方向の上下を逆転させたいのですが…
  • プリンタのフタの両側のロックを内側に押して、フタを外します。

  • 基板上の向かって左側のスライドスイッチの方向により、印字方向を切替えます。

[AD.2]AD-500とAD-50とAD-50Eの違いは?

下記の比較表をご覧下さい。

※右へスライドしてご覧ください

機能 AD-50 AD-50 E AD-500
イベントメッセージ数 10種類 7種類 10種類
クロックパルスレート 2kpps/100pps
選択可能
最大2kpps 最高2kpps/100PPS
選択可能
リセットイベントメッセージ入力 前面パネルスイッチ
背面端子台
RS-232C
前面パネルスイッチC 前面パネルスイッチ
背面端子台
RS-232C
メッセージイベント名変更 RS-232Cを通じて
変更可能
データ設定モードにて
変更可能
RS-232/USBメモリを通じて
変更可能
満了、予報 (PRESET)設定及び
設定に対する警報出力
可能 警報出力あり 機能なし 可能 警報出力あり
イニシャルセット桁数 6桁 5桁 6桁
ロットナンバー桁数 4桁 3桁 4桁 (自動更新可能)
外部通信 RS-232C 機能なし RS-232C標準装備
(ポートレート9600/19200bps)

[J.]ジョイント検出器

[J.1]ジョイント検出器を断線検出器として使用できますか?

ジョイント検出器をケーブル断線検出器としてもご使用になれますが、単線の極細線の断線を検出したい場合はCDD-15をお薦めします。
以下にID-1001/ID-15のペアとCDD-15の比較を示します。

※右へスライドしてご覧ください

型 式 センサー: I D-15
コントローラ: I D-1001
CDD-15
原 理 貫通式渦電流損失型 貫通式静電容量型
センサー外形 38(W)×80(H)×10(D)[mm] 52(W)×49(H)×30(D)[mm]
コントローラ外形 150(W)×120(H)×75(D)[mm] 97(W)×131(H)×50(D)[mm]
通過穴径 φ15mm φ15mm
電源 AC100/200V 50/60Hz 3VA AC100/200V 50/60Hz 4VA
電源供給告知出力 有り 無し
検出対象 ・有効断面積0.75mm2以上
・集合線の1本断線検出可
・最大5本撚り
・単身極細線の断線
・有効断面積0.075mm2以上
・仕上り外径φ0.165以上
検出出力 赤色LED点灯、0.5秒ワンショットa接点
信号モニター バーグラフLED表示 無し
感度設定方法 ・10回転ダイヤル ・無調整
使用温度 0~50℃ 1~70℃
特長 ・最大5本の内の1本断線を検出可能
・線の振動には注意必要
・単芯極細線の芯断線検出用
・振動の影響少ない
・15mm以下の断線に注意

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