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ここにあるソフトウェアに関するお問合せ、ご要望は、弊社営業部market1@takikawa-eng.co.jpまでお願いいたします。
- ダウンロード一覧 (目次)
外径凹凸検出器 TMS-01 用データ通信ソフトウェア TMSCOM1 Ver1.00
- TMS-01専用の通信ソフトです。
- 当該機器の各種設定及び測定データの表示、保存が行えます。
- ダウンロードされるファイル名は'TMSCOM1s.EXE' (約2MB) 、自己解凍ファイル
レーザ外径測定器用データ通信ソフトウェア LDMCOM2 Ver1.01
- LDM-210 専用の通信ソフトです。
- 当該機器の各種設定及び測定データの表示、保存が行えます。
- ダウンロードされるファイル名は 'ldmcom2.exe'(約 3.9MB)、lzh自己解凍ファイル
バージョンアップ情報
Ver1.00 -> Ver1.01
* 取得した測定値に CR を付加していたのをやめた
* 表示不具合の改善、ヘルプファイルを読めなかったのを改善
レーザ外径測定器用データ通信ソフトウェア LDMCOM1 Ver1.00
- LDM-110, LDM-110EX, LDM-210 で使用出来る通信ソフトです。
- ダウンロードされるファイル名は 'ldmcom1s.exe'(約 1.8MB)、lzh自己解凍ファイル
- LDM-110EX では、電源投入時の表示軸を PC 上に取り込みます。
- LDM-1000,1000EX では使用できません、別途ご相談ください。
自動立上げ制御ユニット 設定データ保存ソフトウェア DACCOM1 Ver1.03
ダウンロードされるファイル名は 'daccom1s.exe'(約 1.8MB)、lzh自己解凍ファイル
バージョンアップ情報
V1.00 -> V1.01 ('00/08/08)
* ADAC-77 バージョン 3.06 以前の機種に対してベリファイ機能が正しく動作しないバグを修正
V1.01 -> V1.02 ('00/08/21)
* 作業データ中の作業コードにダブルクォーテーション (") 文字が使用されていると正しく動作しないバグを修正
V1.02 -> V1.03 ('00/11/07)
* 自動立上げユニットの新バージョン (Ver4.13) に対応
* 及び、Excel97 で CSV ファイルを変更した場合に、CSV ファイルの内容が一部変更される状況に対応
カウンティングイベントプリンター (AD-50) メッセージ変更ソフトウェア ADMSGCHG1
- ダウンロードされるファイル名は 'admsgchg1s.exe'(約 1.8MB)、lzh自己解凍ファイル
- 電源投入時に表示されるバージョンが2.01以上の本体でご使用下さい。
- 変更可能なイベントメッセージは、凹凸、LOW、HIGH、SPARK、JOINT、BREAK、DEFECT、-OK- の8イベントです。
- 凹と凸は各々に 2 文字となりますので、凹凸○○で6文字となります。
また、凹凸の前には文字を入れることは出来ません。
* {} を入力して 凹凸となりますが、この { と } の間にスペースが入ってしまうと凹凹と印字されますので、ご注意下さい。 - 変更可能な文字は、半角アルファベットと半角カタカナです。
<770b361348f965a8bf1e94ff193eb733 />
バージョンアップ情報
V1.00 -> V1.01 ('00/12/18)
* 凹凸文字入力時のバグを修正
V1.01 -> V1.10('12/11/12)
* CPU クロックの速い PC で、通信エラーを起こす不具合を解消
* 通信ポートは COM5まで選択可能だったのを COM7 まで拡張
Win7(32bit)、Vista(32bit)、XP(32bit) で動作確認
レーザ外径測定器用データ通信ソフトウェア LDM-RECORDER Ver100
- タキカワ製レーザ外径測定器で使用するデータ収集アプリケーションです。
- 弊社製 LDM-PCEX2の簡易版です。
- 対応OSはWindows7以降の日本語版での動作を確認しています。32bit,64bit ともに動作します。
- ダウンロードを行った後、弊社営業部までご連絡ください。解凍用パスワードをお知らせいたします。
タキカワエンジニアリング製 TMS-01 用データ通信ソフトウェア‘TMSCOM1’のヘルプ
- 概要
-
- 本ソフトウェアはタキカワエンジニアリング製 外径凹凸検出器、TMS-01 用データ通信ソフトウェアです
- TMS-01 の検出データを取り込み、ファイルに保存する機能があります
- 保存するファイルの形式は、csv形式です
- CSV(Comma Separated Value)形式とは、表計算やデータベースソフト間でデータ交換を行うためのデータ形式です
中身はテキストファイル形式で、各データ (表計算ソフトで言うところのセルの中身) が“”で囲まれて‘,’で区切られています
改行は改行コード (CR) にて行われます
Excel をはじめ殆どの表計算ソフトでサポートされている汎用性の高いファイル形式です - csv形式ですので測定値ファイルは表計算ソフトで直ちにオープンして使用できます
レーザー外径測定器とのRS-232C接続の方法につきましては、タキカワエンジニアリングのホームページの‘★サポート/FAQ’の中のRS-232C通信に関するFAQのコーナーをご参照ください。
- インストール
-
- 対応環境
○ 対応機種はシリアルポートを備えた、PC/AT 互換機で、対応OS はWindowsXPです (Vistaは未確認です) - ダウンロードファイルはLZH自己解凍形式の‘TMSCOM1s.exe’です
- まず‘TMSCOM1s.exe’を実行して、適当なフォルダに解凍後、“Setup.exe”を実行してください
(但し、パソコンの設定によっては拡張子が表示されないことがあります) - 以降はインストーラの指示に従ってインストールしてください
- 本ソフトウェアの実行ファイルは‘TMSCOM1.exe’です
- 対応環境
- アンインストール
-
- 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」→「アプリケーションの追加と削除」をクリックして、
「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」を開きます - “TMSCOM1”を選択して、「追加と削除 (R) 」ボタンをクリックしてください
- 以降は画面の指示に従ってアンインストールしてください
○ コンポーネントの削除に関しましては、ご使用の環境により違いがあります
○ 削除していい物か分からない場合には削除しないほうが無難です - 設定ファイルやデータファイル等、一部残るファイルがありますが、不要ならば削除しても結構です
- レジストリは利用しておりません
- 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」→「アプリケーションの追加と削除」をクリックして、
メイン画面
- 保存するファイルの保存場所を表示します。プロパティ画面で変更できます。
- 通信を開始します。TMS-01 が検出した凹凸データがなくなると自動的に通信を終了します。
- プログラムを終了します。
- プロパティ画面を開きます。
- 英語表示と日本語表示を切り替えます。
- TMS-01 の各種設定を通信できるセッティング画面を開きます。
- ヘルプを表示します。
- 通信で取得した凹凸データを表示します。
プロパティ画面
- 通信プロパティタブと、データファイルプロパティタブです。
- 使用ポートを選択できます。
- ボーレートの設定、TMS-01 と同じボーレートに設定してください。
- 固定条件の表示です。
- 通信した凹凸データを保存するドライブを選択できます。
- 通信した凹凸データを保存するフォルダを選択できます。
- 通信した凹凸データの保存場所を表示します。
- 通信した凹凸データのファイル名を設定できます。
拡張子は設定しないでください。 (自動的に‘.csv’が付加されます)
設定画面
- 受信したデータが表示されます。データを送信する時にはここに入力してください。
- 各ボタンに対応した設定データを一つづつ送信します。
- TMS-01 に設定されているデータを受信します。
- 表示されているデータをすべて送信し、TMS-01 の設定が変更されます。
- この画面を閉じます。
- TMS-01 から受信したそれぞれの軸に対応したゲインの値を表示します。このデータは送信する事は出来ません。
セーブデータ
セーブされるデータは、通信開始ボタンを押した時の日付と時間、凹凸の大きさと凹凸を検出した地点の計尺値です。
セーブされたデータをEXCEL でオープンした時の例を示します。
タキカワエンジニアリング製 レーザ外径測定器用 データ通信ソフトウェア 'LDMCOM2' のヘルプ
- 概要
-
- 本ソフトウェアは、タキカワエンジニアリング製レーザ外形測定器LDM-210専用データ通信ソフトウェアです
- レーザ外径測定器の測定値の表示および測定値をディスクにセーブする機能があります
- 測定値のセーブのファイル形式は、csv形式です
- csv (Comma Separated Value)形式とは、表計算やデータベースソフト間でデータ交換を行なうためのデータ形式です
中身はテキストファイル形式で、各データ (表計算ソフトで言うところのセルの中身) が""で囲まれて’,’で区切られれています
改行は改行コード (CR)にて行なわれます
Excelをはじめ殆どの表計算ソフトでサポートされている汎用性の高いファイル形式です - csv形式ですので測定値ファイルは表計算ソフトで直ちにオープンして使用できます レーザ外形測定器の設定値 (selct) を表示、書き込みおよび、設定値をセーブする機能があります
レーザ外径測定器とのRS-232C接続の方法につきましては、RS-232C通信に関するFAQのコーナーをご参照下さい。
- インストール
-
- 対応環境
・対応機種はシリアルポートを備えた、PC/AT互換機で、対応OSはWindows95以降のWindowsです
・対応レーザ外径測定器はタキカワエンジニアリング (株) 製のレーザ外径測定器で、LDM-210です
レーザ外径測定器の使用方法につきましては、それぞれの詳細な取扱説明書をご覧下さい - ダウンロードファイルはLZH自己解凍形式の'LDMCOM2.exe'です
- まず'LDMCOM2.exe'を実行して、適当なフォルダに解凍後、"setup.exe"を実行して下さい
- 以降はインストーラの指示に従ってインストールして下さい
- 本ソフトウェアの実行ファイルは、'LDMCOM2.exe'です
- 対応環境
- アンインストール
-
- [スタート]→[設定]→[コントロールパネル]→[アプリケーションの追加と削除]をクリックして、[アプリケーションの追加と削除のプロパティ]を開きます
- "LDMCOM2"を選択して、[追加と削除(R)]ボタンをクリックして下さい
- 以降は画面の指示に従ってアンインストールして下さい
・コンポーネントの削除に関しましては、ご使用の環境により違いがあります
・削除していいものか判らない場合には削除しない方が無難です - 設定ファイルやデータファイル等、一部残るファイルがありますが、不要ならば削除しても結構です
メイン画面
通信プロパティ画面
使用言語選択画面
設定データ通信画面
- loadをクリックすると接続しているLDM-210よりselectデータを獲得します。
- transmissionをクリックすると接続しているLDM-210へ測定データを送信します。
測定データは全表示、部分表示の切り替えに対応して現在表示している測定データのみを送信します。
- セーブデータ
-
- セーブされるデータはセーブされるときの測定値およびセーブされる日付と時間です
- セーブされたデータをExcelでオープンしたときの例を示します
- この例の71行目は、2000年6月16日10時5分38秒に1.8476なる測定値がセーブされたことを意味します
- 注意
-
- SELECT COMMでの送信コマンドは一方的に送るものですので、通信エラーを検出しません
210の表示で確認するか、受信ボタンを押し、設定が変更されていることを確認してください - 他の通信ソフトを使用しているなど、このソフトと同じポートがすでに使われている場合は、このプログラムは強制終了されます
他のソフトを終了するなどしてから再度プログラムを実行してください
- SELECT COMMでの送信コマンドは一方的に送るものですので、通信エラーを検出しません
タキカワエンジニアリング製 レーザ外径測定器用 データ通信ソフトウェア 'LDMCOM1' のヘルプ
- 概要
-
- 本ソフトウェアは、タキカワエンジニアリング製 レーザ外径測定器用 データ通信ソフトウェアです
- ただし、LDM-1000,LDM-1000EXでは使用できません、別途ご相談ください
- レーザ外径測定器の測定値の表示および測定値をディスクにセーブする機能があります
- 測定値のセーブのファイル形式は、csv形式です
- csv (Comma Separated Value)形式とは、表計算やデータベースソフト間でデータ交換を行なうためのデータ形式です
中身はテキストファイル形式で、各データ (表計算ソフトで言うところのセルの中身) が""で囲まれて’,’で区切られれています
改行は改行コード (CR)にて行なわれます
Excelをはじめ殆どの表計算ソフトでサポートされている汎用性の高いファイル形式です - csv形式ですので測定値ファイルは表計算ソフトで直ちにオープンして使用できます
レーザ外径測定器とのRS-232C接続の方法につきましては、RS-232C通信に関するFAQのコーナーをご参照下さい。
- インストール
-
- 対応環境
・対応機種はシリアルポートを備えた、PC/AT互換機で、対応OSはWindows95以降のWindowsです (NT、2000は未確認です)
・対応レーザ外径測定器はタキカワエンジニアリング (株) 製のレーザ外径測定器で、RS-232C通信機能を持つLDMシリーズの一部の機種です
レーザ外径測定器の使用方法につきましては、それぞれの詳細な取扱説明書をご覧下さい - ダウンロードファイルはLZH自己解凍形式の'ldmcom1s.exe'です
- まず'ldmcom1s.exe'を実行して、適当なフォルダに解凍後、"setup.exe"を実行して下さい
- 以降はインストーラの指示に従ってインストールして下さい
- 本ソフトウェアの実行ファイルは、'ldmcom1.exe'です
- 対応環境
- アンインストール
-
- [スタート]→[設定]→[コントロールパネル]→[アプリケーションの追加と削除]をクリックして、
[アプリケーションの追加と削除のプロパティ]を開きます - "LDMCOM1"を選択して、[追加と削除(R)]ボタンをクリックして下さい
- 以降は画面の指示に従ってアンインストールして下さい
・コンポーネントの削除に関しましては、ご使用の環境により違いがあります
・削除していいものか判らない場合には削除しない方が無難です - 設定ファイルやデータファイル等、一部残るファイルがありますが、不要ならば削除しても結構です
- [スタート]→[設定]→[コントロールパネル]→[アプリケーションの追加と削除]をクリックして、
メイン画面
通信プロパティ画面
データファイルプロパティ画面
- セーブデータ
-
- セーブされるデータはセーブされるときの測定値およびセーブされる日付と時間です
- セーブされたデータをExcelでオープンしたときの例を示します
- この例の71行目は、2000年6月16日10時5分38秒に1.8476なる測定値がセーブされたことを意味します
タキカワエンジニアリング製 自動立上げ制御ユニット データ保存ソフトウェア 'DACCOM1' のヘルプ
- 概要
-
- 本ソフトウェアは、タキカワエンジニアリング製 自動立上げ制御ユニット
(ADAC-77およびDAC+88)の設定データの一括保存及び一括設定ができるソフトウェアです - 全設定データのファイルへの一括読込み、ファイルから全設定データの上書き、ファイルと全設定データのベリファイの3つの機能を持ちます
- 'Read'によりセーブされるデータファイル名は固定されており、'daccomdt.csv'となっております セーブ内容をずっと保存したい場合にはファイル名を変更しないと、'Read'を実行したときに上書きされてしまいますので、 ご注意下さい
- 'Write'により、'daccomdt.csv'の内容が自動立上げ制御ユニットに送られます
- 'Verify'により、'daccomdt.csv'の内容と自動立上げ制御ユニットの内容が一致しているかを比較します
- 読込み、書込み、ベリファイのそれぞれには、15分~20分程度の時間を要します
- 読込み、書込み、ベリファイはシステムデータおよび全作業データに対して行なわれ、
ある特定のデータのみの読込み、書込み、ベリファイはできません - 設定データはcsv形式で保存されますので、設定データファイルは表計算ソフトで直ちにオープンして使用できます
- csv (Comma Separated Value)形式とは、表計算やデータベースソフト間でデータ交換を行なうためのデータ形式です
中身はテキストファイル形式で、各データ (表計算ソフトで言うところのセルの中身) が""で囲まれて’,’で区切られれています
改行は改行コード (CR)にて行なわれます
Excelをはじめ殆どの表計算ソフトでサポートされている汎用性の高いファイル形式です
- 本ソフトウェアは、タキカワエンジニアリング製 自動立上げ制御ユニット
自動立上げユニットとのRS-232C接続の方法につきましては、RS-232C通信に関するFAQのコーナーをご参照下さい。
- インストール
-
- 対応環境
・対応機種はシリアルポートを備えた、PC/AT互換機で、対応OSはWindows95以降のWindowsです
・対応自動立上げ制御ユニットはADAC-77のVer3.01以降および全てのバージョンのDAC+88です
自動立上げ制御ユニットの使用方法につきましては、それぞれの詳細な取扱説明書をご覧下さい - ダウンロードファイルはLZH自己解凍形式の'daccom1s.exe'です
- まず 'daccom1s.exe'を実行して、適当なフォルダに解凍後、"setup.exe"を実行して下さい
- 以降はインストーラの指示に従ってインストールして下さい
- 本ソフトウェアの実行ファイルは、'daccom1.exe'です
- 対応環境
- アンインストール
-
- [スタート]→[設定]→[コントロールパネル]→[アプリケーションの追加と削除]をクリックして、
[アプリケーションの追加と削除のプロパティ]を開きます - "DACCOM1"を選択して、[追加と削除(R)]ボタンをクリックして下さい
- 以降は画面の指示に従ってアンインストールして下さい
・コンポーネントの削除に関しましては、ご使用の環境により違いがあります
・削除していいものか判らない場合には削除しない方が無難です - 設定ファイルやデータファイル等、一部残るファイルがありますが、不要ならば削除しても結構です
- [スタート]→[設定]→[コントロールパネル]→[アプリケーションの追加と削除]をクリックして、
メイン画面
通信プロパティ画面
自動立上げ制御ユニットのバージョンプロパティ画面
違うバージョン番号間で、設定データを読書きしたりはできません。
保存データ
設定データファイル ('daccomdt.csv') をExcelでオープンしたときの例を示します。
タキカワエンジニアリング製 カウンティングイベントプリンター (AD-50)
メッセージ変更ソフトウェア 'ADMSGCHG1' のヘルプ
- 概要
-
- 本ソフトウェアは、タキカワエンジニアリング製 カウンティングイベントプリンター (AD-50)のイベントメッセージを変更するためのソフトウェアです
- 画面上にて各イベントのメッセージウィンドウにメッセージをキー入力し、メッセージをAD-50に対してRS-232C通信を介して一括送信します
- メッセージ内容はファイルにセーブできますので、後日同じメッセージへの変更が必要なときは、ファイル内容をロードするだけでできます
- メッセージは半角で最高6文字までです
- 半角右空き鍵括弧 ”{”にて ”凹”となります
また、半角左空き鍵括弧 ”}”にて ”凸”となります - 凹凸文字はそれぞれ2文字分としてカウントされます
- RS-232Cでのメッセージ送信は、イベント0からイベント7まで一括で行なわれ、特定のイベントのみの送信はできません
- メッセージ内容はcsv形式で保存されますので、テキストエディタや表計算ソフトでも編集できます
- csv (Comma Separated Value)形式とは、表計算やデータベースソフト間でデータ交換を行なうためのデータ形式です
中身はテキストファイル形式で、各データ (表計算ソフトで言うところのセルの中身) が""で囲まれて’,’で区切られれています
改行は改行コード (CR)にて行なわれます
Excelをはじめ殆どの表計算ソフトでサポートされている汎用性の高いファイル形式です
カウンティングイベントプリンターとのRS-232C接続の方法につきましては、RS-232C通信に関するFAQのコーナーをご参照下さい。
- インストール
-
- 対応環境
・対応機種はシリアルポートを備えた、PC/AT互換機で、対応OSはWindows95以降のWindowsです
・対応カウンティングイベントプリンタは、AD-50 のみです
AD-50の使用方法につきましては、AD-50の取扱説明書をご覧下さい - ダウンロードファイルはLZH自己解凍形式の'admsgchg1s.exe'です
- まず 'admsgchg1s.exe'を実行して、適当なフォルダに解凍後、"setup.exe"を実行して下さい
- 以降はインストーラの指示に従ってインストールして下さい
- 本ソフトウェアの実行ファイルは、'admsgchg1.exe'です
- 対応環境
- アンインストール
-
- [スタート]→[設定]→[コントロールパネル]→[アプリケーションの追加と削除]をクリックして、
[アプリケーションの追加と削除のプロパティ]を開きます - "ADMSGCHG1"を選択して、[追加と削除(R)]ボタンをクリックして下さい
- 以降は画面の指示に従ってアンインストールして下さい
・コンポーネントの削除に関しましては、ご使用の環境により違いがあります
・削除していいものか判らない場合には削除しない方が無難です - 設定ファイルやデータファイル等、一部残るファイルがありますが、不要ならば削除しても結構です
- [スタート]→[設定]→[コントロールパネル]→[アプリケーションの追加と削除]をクリックして、